セルフイメージを高めてなりたい自分に近づこう!

仕事で結果を出すためには、専門知識を深めるだけでなく、効率よく仕事をこなしたり、他人との付き合いを円滑にしたりすることも大切になります。

そのために「セルフイメージ」を変えることや「アファメーション」を実行することが重視されています。

ここでは、セルフイメージを高めてなりたい自分に近づく方法についてまとめました。

 

☆セルフイメージの重要性

仕事で思うような成果が出せない日々が続くと、落ち込むことも少なくありませんよね。

たとえば、営業や接客業などのように具体的な数値を求められる部署にいると、人との接し方がストレートに成績に反映される場合もでてきます。

成績が思わしくないと上司からの叱責が待っています。

その結果「やはり、自分はこの仕事に向いていない」とマイナーな気持ちになってしまうこともあるでしょう。

しかし、このような気持ちになってしまうのは自分の心の持ち方が関係しているのです。

その背景には自分への思い込み、つまり「セルフイメージ」の存在があります。

しかも、セルフイメージは「深層心理」であるため、無意識のうちにセルフイメージどおりの自分になっているのです。

もし、マイナスのイメージを持っているとそのとおりの自分になってしまいます。

そのため、プラスのイメージを持つことがセルフイメージには重要なのです。

 

☆セルフイメージを変えるには

セルフイメージを変えるためには、まず自分自身の現状を自覚することからはじめましょう。

たとえば、営業成績が振るわない人は、その現状を直視することが大切なポイントになります。

そうしないと、自分の目標をみつけることができませんよね。

また目標は「営業成績をアップしたい」「トップ成績を取りたい」など、具体的な形としてイメージすることが重要です。

そのとき、既に目標を達成している自分を思い描けるかどうかが大きなポイントになります。

もちろん、現実の自分とのギャップに気付くことも大切で、そこから目標を達成するために努力する必要もでてきます。

実際、仕事で成功した人は、成功する以前から成功した自分を思い描いて行動しているのです。

セルフイメージを変えるためには、自分を振り返る時間をつくりましょう。

目標を達成した自分をイメージするときは、鏡の前に立って目を閉じて行う方法があります。

また、一日の終わりに日記を付ける方法も簡単にできるためオススメです。

もちろん、「持続は力なり」ですので、それらの方法は生活の一部としての位置づけが大切になります。

 

☆アファメーションの重要性

なりたい自分に近づくためには「アファメーション」も重要です。

アファメーションとは「自己宣言」であり「自己達成予言」ともいわれています。

つまり、なりたい自分の姿を具体的なことばで表現することがアファメーションの大きな特徴です。

そのためには、自分自身を断定的・肯定的な文章で表現することがポイントになります。

たとえば、営業成績でトップを目指したい人は「私は営業成績でトップである」と言い切るのです。

この表現に関しては「私は営業成績でトップになりたい」も同じだと思われるかもしれません。

自分の目標ですから、こちらのほうが合っていると考えられます。

しかし、このような言い方をすると営業成績に悩んでいる自分を想像するため、却って逆効果になるのです。

また、「私は~」という一人称での表現も大切です。

さらに、自分の目標を書きだして何度も復唱することで自分の意識改革にもつながります。

 

☆オススメの本の紹介

なりたい自分に近づくためには、自己投資も必要になります。

いまは、インターネット上からさまざまな情報収集ができますが、書籍を購入して自分を高めることも大切だといえます。

そのためには、どんな本がオススメなのかを知っておきましょう。

「自分史上最高!」になる“最強セルフイメージ”のつくり方』(坂田 公太郎著)では、事業の失敗によってニートになった著者の大きく人生を変えた体験談がまとめられています。

また、『お金も愛も鷲づかみ セルフイメージ革命』(佐藤富雄著)や、

新しい自分をつくる本』(マクスウェル・マルツ著、高尾 菜つこ翻訳)

などもオススメです。