ダンケネディが考える、本当の「社長力」とは?

きれいごとを抜きにして、とにかく利益を上げるための方法を知りたい人には、『ダンケネディの世界一シビアな「社長力」養成講座』がおすすめです。

「利益を出す経営・社員雇用」に関して確かな答え、実践すべきテクニックを知ることができます。

本書で知ることができる本当の社長力とはどのようなものなのでしょうか。わかりやすく紹介します。

☆歯に衣着せぬ驚きの「社長力」養成講座!その概要とは!?

世界一シビアな「社長力」養成講座の著者で知られるダンケネディは、「見たくない現実を教える人」としても知られています。

多くのクライアントの事業成功の立役者になり確かな実績を評される人物です。

世界一シビアな「社長力」養成講座は、そんなダンケネディが成功する企業とそうでない企業の違いを明確に理解しながら、歯に衣着せぬ切り口で社長力を説いた本です。

超一流のコピーライターとしても知られるダンケネディのわかりやすい表現は、答えを求める経営者にとって確かな答えを与えてくれるでしょう。

本の中には成功している経営者が語ることのない、9つの真実が書かれています。

すべての無駄を省いた利益を出すことだけが目的の経営戦略を知ることができるでしょう。

パート1「従業員を働かせる 情け無用のマネジメント」は、全20章で構成されています。

パート2「従業員に稼がせる 情け無用のマネジメント」は全27章です。

即効性のある47個の経営ノウハウは、自分の会社の課題や対策を教えてくれ大きな利益幅を期待されてくれるものです。

例えば、従業員一人当たりのコスト、理想の人材の条件や定義、人件費を最小限に抑える方法など具体性のあるテクニックは実践に移しやすいものといえるでしょう。

また、なかなかわかりづらい、試用期間中の人材の見極め方、会社が利益を出せない理由など、読むことでハッとさせられる経営者も多いと考えられます。

内部告発を社員に奨励するなどの主張は常識にとらわれない発想が新鮮ささえ与えてくれるかもしれません。

シンプルで曖昧な表現が一切ないアドバイスは、利益追求を目指す経営者にとってわかりやすい指針になるといえます。

☆利益には公平性など必要ない!利益追求だけを考えて

ダンケネディは、ベンチャー企業や中小企業が第一優先にすべきは「利益」だと断言します。

第一優先が「従業員」ではないことに反発を覚える人もいらっしゃるかもしれません。

しかしそこに「公平・不公平」という理屈は存在しないのがダンケネディの考えです。

社員を雇うための「利益」がなければ結局従業員を守ることはできません。

だからこそ、知らないうちに損益を与えるような社員の行動を防ぎ、プラン通りに仕事に取り組ませることが重要です。

プラン通りの仕事をしてくれた社員にはそれに見合う報酬を与え、答えそうでない社員の報酬はカットすべきという考えです。

経営者が取り組むべきは「利益追求」そこに尽きると述べています。

☆従業員の顔色を伺っている経営者必読の本!

現在、社員に尊敬もされ信頼もされているけど儲かっていないという社長もいらっしゃるのではないでしょうか。

社員の顔色を伺い、社員を優先するあまり、肝心な利益が伸びていないという現実もあるかもしれません。

本書は、仕事をしない社員を切っていいものかどうか、仕事をどこまで数値化すべきかなど、悩みの絶えない経営者に明確な答えやビジョンを与えてくれる一冊になります。

弁護士事務所、美容院、飲食店などジャンルを問わず、利益を上げるために答えを探している社長であれば必読の本といえます。

今まで成功した経営者たちが、波風を恐れ口にしなかった、利益を上げるための真のテクニックにふれることができるでしょう。