出世するにはコツがある?すぐに使える仕事の取り組み方3選

出世してリーダーになって活躍してみたいと考えている人は、出世するためのコツを知っておくことが大切です。

そこで、出世するための3つのコツについてお伝えします。

☆出世した自分の姿をリアルにイメージする!

出世するコツの1つ目は、出世した自分の姿をイメージすることです。

プロスポーツ選手でも多くの人が行っているこのイメージトレーニングは、ビジネスの世界でも活用できます。

成功するイメージを頭の中で描くことによって、脳が勝手にそれを実現するための方法を考え、実行に移す手助けをしてくれるのです。

目標を立てて頑張るのは意識がある状態での行為ですが、成功イメージを何度も思い浮かべる行為にもイメージを実現しようとする力が働く効果があります。

何度も思い浮かべることによって「出世できる」と自己暗示にかかった状態のようになるのです。

出世した自分のイメージは具体的であればあるほど効果的だといわれています。

例えば、どの部署のどんな立場まで出世しているのか、自分が何歳でそのポジションについているのか、出世したときに取り組んでいる仕事は何か、さらに、部下は何人ぐらいいるのかといったことです。

そういったことを具体的に、リアルにイメージすることによって、今からどんな努力をするべきかが無意識にわかってきます。

☆与えられた仕事に付加価値を見出す!

出世するための2つ目のコツは、与えられた仕事について付加価値を見出すことです。

仕事には決められた手順や求められる最低限の成果が定められているのが一般的です。

月報などの資料を数字の間違いがない状態で月末までに作成するなどがその例です。

しかし、出世する人は、そういった作業に自分なりの付加価値を加えて完成させる努力をしています。

資料の作成であれば、期限より早く作成することがその資料を使う人の役に立つのであれば早く作成することも付加価値ですし、指示された情報以外に役に立つ情報を自主的に調べて追加することもオリジナルの付加価値を加えたことになるでしょう。

与えられた仕事に付加価値を見出すためには、仕事に取り組む姿勢を変えることが効果的です。

会社員として与えられた仕事をして上司に報告して終了というスタンスではなく、個人事業主として上司という顧客から仕事の依頼を受けたつもりで仕事をするのです。

そうすることで、付加価値を付けて顧客である上司に納品しようという気持ちが働きやすくなるはずです。

☆情熱ある仕事ぶりが評価されて出世を近づける!

出世するコツの3つ目は、情熱を持って仕事をすることです。

情熱の表現の方法は人によってさまざまです。

周りからもわかりやすく外に向かって情熱を表現するタイプの人もいれば、内に秘めるタイプの人もいるでしょう。

ポイントは情熱があるところを見せるのではなく、仕事に情熱を注ぐことです。

出来上がった仕事だけ見てもその人の熱意が伝わってきたという経験をしたことがある人もいるでしょう。

出世するためには、そういった仕事をすることが大切です。

見かけだけ情熱がありそうでも、仕事の成果に結びつかないのであれば、単なるムードメーカーで終わってしまう可能性があります。

それよりも、仕事そのものや仕事の成果に注目し、仕事そのものに情熱を注ぐ姿勢で臨むことが出世する近道となるでしょう。

仕事中の姿を上司がずっと見てくれるわけではありませんが、出来上がった仕事に込められた情熱はしっかり評価してくれるはずです。

情熱を持った仕事をするためには、下調べなどの準備にも手を抜かず、必要な専門知識を常に仕入れておくなどの地道な努力も必要です。

そういった日頃からの積み重ねが、いざ情熱を持って仕事をするという時に役に立つはずです。