成功したいなら読むべき!「7つの習慣 成功には原則があった」

「7つの習慣」という言葉を聞いたことはありませんか?

世界中で広く知られ、多くの成功者も実践しているという「7つの習慣」。

日本でも書店やメディアで取り上げられる機会が多い理論です。

ここでは、そんな「7つの習慣」の概要に触れ、どのように現代人の支えになっているのかを解説します。

☆世界でベストセラーの7つの習慣、概要は?

世界中で3000万部、日本国内でも150万部を超えるベストセラーになっている『7つの習慣 成功には原則があった』。

1996年に出版されて以来、変わることなく多くの現代人の支えになり続けている一冊です。

スティーヴン・R・コヴィー博士によるこの本に、現代人は何を求めているのでしょうか?

7つの習慣 成功には原則があった』はビジネスマンが成功に辿り着くための「習慣」を分かりやすく、それでいて斬新な視点で解説している本です。

根拠のない精神論や根性論ではなく、理論だてて紹介される成功への「習慣」が現代人の共感を呼んでいます。

難しいノルマを課すのではなく、意識次第で人は変わることができると「7つの習慣」は教えます。

本書の応用できる領域はビジネスだけに留まりません。

広く自己啓発のきっかけを生み出すこの本は、家庭や人間関係など、さまざまな分野に当てはまる部分も多く、まさに、全ての悩みを抱えた人間が読んで損はない内容になっているのです。

☆3つの成功と4つの再新再生

では、『7つの習慣』の内容について見ていきましょう。

「7つの習慣」は「私的成功」、「公的成功」、「再新再生」の3つに大きく分けることができます。

第一の習慣から第三の習慣が「私的成功」であり、それぞれ「主体性を発揮する」、「目的を持って始める」、「重要事項を優先する」とされています。

これらは、自分の考え方次第で変えられる習慣です。

次に、第四の習慣から第六の習慣までが「公的成功」であり、それぞれ「Win-Winを考える」、「理解してから理解される」、「相乗効果を発揮する」とされています。

周囲との関係性から身につけられる習慣です。

そして、第七の習慣が「再新再生」で「刃を研ぐ」とされています。

この習慣では「肉体」、「精神」、「知性」、「社会・情緒」についてバランスよく取り込むことが必要とされます。

このように、それぞれ3つの「成功体験」と4つの対象を持つ「再新再生」が「7つの習慣」の根幹になっています。

☆ビジネスや学問、スポーツで成功したい人にはぜひ!

「私的成功」で、解説されているのは依存から脱却し、主体性を発揮することの大切さです。

人は何かに依存しがちな生き物です。子供が親に頼るように、大きな存在から指示を受けて生きるのが楽だからです。

しかし、そんな自分を超えて自分の意志に素直になることが、自分の能力を発揮できる最初のきっかけになります。

そして「公的成功」では、「私的成功」を手にしたうえで、より大きな成功を手に入れるために、周囲の人間や組織と連携し、お互いを高めあう大切さを解説しています。

個人の力には限度があるので、高みを目指すためには、お互いに協力しあう必要があるのです。

これらの成功を手に入れたとしても能力を維持し、自分自身を刷新していかなければ、やがて成功はすり抜けていきます。

そのために日々、練磨していくことを訴えているのが「再新再生」なのです。

成功にいたるまでの過程がはっきりと示されている「7つの習慣」は、ビジネスだけでなく、学問やスポーツなど、努力がはっきりとはね返ってくる分野において、共感できる箇所が多く、愛読されるようになりました。

社会人のほか、受験生や部活を頑張っている少年少女にも響くことでしょう。